従業員のストレス対応力向上し プレゼンティズム解消 RIZAPウェルネスプログラム「メンタルヘルス編」開始

RIZAP 株式会社（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：瀬戸健、以下 「RIZAP」）は、法人向けサービス「ウェルネスプログラム」において、参加型健康セミナー「メンタルヘルス編」を新たに開始したことをお知らせします。

従業員のストレス対応力や、セルフコントロール力を向上させることで、プレゼンティズムを解消し、企業の生産性向上を目指してまいります。

^{※プレゼンティズム：出勤してはいるものの、心身の健康面における問題によって、十分なパフォーマンスを発揮できない状態のこと。}

ウェルネスプログラム「メンタルヘルス編」開始の背景

新型コロナウイルスにより、新しい働き方が広まり、変化を遂げている今、従業員の一人ひとりの「仕事」の捉え方、距離感、価値観などさまざまなものが変わりつつあります。大きな社会不安の中にある今こそ、従業員個々のメンタルコントロールの力を身に着け、心身共に健康を保つための施策が重要です。

 

RIZAPの法人向けサービス「ウェルネスプログラム」は、2020年の新型コロナウイルスによる働き方の大きな変化により、全サービスをオンラインにて対応してまいりました。そしてテレワークが普及浸透した昨今、従業員のメンタルケアに関する企業からの強いニーズを受け、「メンタルヘルス編」の開発に至りました。

 

RIZAPのセミナー「メンタルヘルス編」は、自分の心と身体を知り、自己肯定感の向上や、ストレスに対応できる力を身に着けるためのセルフコントロールを実践形式で学べるセミナーです。座学だけでなく運動パートもある点が、他のメンタルセミナーとの明確な違いです。運動不足解消にも効果的であることはもちろん、リフレッシュや、ポジディブな思考など運動による効果が得られます。

セミナー概要

「明日から実践できる」自分へ導く講義と、達成感に繋がる運動実践プログラムが組み合わさった実践形式のセミナー。

• 自己を正しく把握し、強みに変換してストレスに対応できるセルフコントロール
• ありのままの自分を受け入れ、自分の可能性を信じることに繋げる、思考トレーニング
• なりたい自分になるためのRIZAP式目標設定
• リフレッシュし、ポジティブな思考になるための運動パート

 

こんな企業様におすすめ

• 自らを正しく振り返り、自己肯定感を持ち、最大限のパフォーマンスを発揮できる社員を増やしたい
• 働き方の変化による社員のメンタル面の課題を解消したい

 

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▼メンタルヘルス編およびウェルネスプログラムのお問合せはこちら
https://pages.rizap.jp/PR-2107_LP.html

 

RIZAPウェルネスプログラムとは

RIZAPウェルネスプログラムは、RIZAPが企業の健康経営を支援するために展開している法人向け参加型健康セミナーです。RIZAPトレーナーが、「運動・食事・サポート」この 3 項目を柱とするRIZAPメソッドに基づいた座学とトレーニングを展開しています。従業員の健康増進や社内コミュニケーションを促すことで、組織力の向上、ひいては企業価値向上を目指しています。

コロナ禍での働き方の変化に伴い、従来の対面スタイルに加え、非対面スタイルにも対応しています。またテレワークに特化したセミナーや5minトレーニング、RIZAPコラムなど、さまざまなサービスを拡充しております。2021年6月時点で導入企業1,580社、体験者18万8千人を超えています。

RIZAPのこうした取り組みが、健康的な社会づくりに資することが認められ、2021年2月から内閣府が運営する「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」へ参画しています。また、同年3月には経済産業省で定める「健康経営優良法人2021」へ認定されました。健康増進を普及する企業として今後も積極的に健康経営を推進してまいります。

 

2020年5月22日よりライブ配信に対応し、リアルタイムで参加者同士や講師とのコミュニケーションが取れる「参加型セミナーコースLIVE」のサービスを新たに開始いたしました。

 

RIZAPウェルネスプログラムでは定期的に無料ウェビナー・体験会を提供しています。
▼詳しくはこちら
https://pages.rizap.jp/webinar-top.html