チョコザップのワークスペースとは?
チョコザップの一部店舗のサービスにはなりますが、ワークスペースをご利用いただけます。ワークスペースは月額料金に含まれているため、追加料金なしでご利用いただけます。Wi-Fi完備・電源完備となっており、運動をしない日ももちろん利用可能で、外出中のちょっとした隙間時間や、リモートワークにご活用いただけます。
※ワークスペースは一部店舗限定のサービスです。チョコザップの店舗検索からサービスを提供している店舗をご確認ください。
ワークスペースのある店舗を調べる方法
ワークスペースは一部店舗限定のサービスとなっています。チョコザップの店舗検索から利用エリアとサービスの中からワークスペースを選択し、サービスを提供している店舗を検索をすることができます。
ワークスペースも利用できる!
チョコザップの法人制度「chocoZAPステーション 」がおすすめです!
「チョコザップを法人契約したい」、「従業員に人気のある福利厚生を取り入れて健康支援したい」というご要望はございませんか?
それなら今話題のチョコザップがお得に利用できる法人会員制度「chocoZAPステーション」がおすすめです!
chocoZAPステーションのサービス内容や料金プランについては、資料をダウンロードしていただけますので、ぜひご覧ください。
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チョコザップのワークスペースを使うメリット
チョコザップのワークスペースの活用は従業員の健康と業務効率化を推進することができます。ここではチョコザップのワークスペースを使うメリットをご紹介します。
※ワークスペースは一部店舗限定のサービスです。チョコザップの店舗検索からサービスを提供している店舗をご確認ください。
仕事の合間にちょいトレで気分転換できる
チョコザップのワークスペースなら、仕事の合間に運動をして気分転換することができます。運動をすることで血液の巡りが良くなり、脳にも酸素が十分に運ばれることで脳の働きに好影響を与えることが分かっています。
筑波大学の研究によると、10分程度の軽い運動をした直後は、記憶力が向上するとされています。このように運動は従業員のパフォーマンス向上につながる重要な役割をもっています。
また、運動を習慣づけることで健康増進やストレス解消も期待でき、生産性向上や業務効率化につながるでしょう。
出典:平成30年 筑波大学|短時間の軽運動で記憶力が高まる!~ヒトの海馬の記憶システムが活性化されることを初めて実証~
営業時間を気にせず利用できる
2024年10月末現在、チョコザップは全国1,700店舗以上※を運営しています。またチョコザップ会員は、日本全国のチョコザップのワークスペースを利用できます。一般的なコワーキングスペースと比較して、営業時間を気にせず利用することができます。
※一部、テナント規制により24時間営業ではない店舗・休館日がある店舗もございます。
従業員が喜ぶ福利厚生を導入しませんか
従業員満足度と高めるだけでなく、運動不足を解消し企業の健康経営を促進させるスポーツジムの法人会員を福利厚生にする企業が増えています。chocoZAPにもお得に通えるchocoZAPステーションの概要・メリット・対象ブランド・特典等をご案内しています。
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ワークスペースも使える福利厚生制度「chocoZAPステーション」とは
チョコザップのワークスペースなら、運動も仕事も効率的にできることをご紹介いたしました。
従業員の健康増進と業務効率を推進する福利厚生として「chocoZAPステーション」というチョコザップの法人会員制度があります。
「chocoZAPステーション」はチョコザップをはじめ、RIZAP関連の8ブランド(RIZAP ENGLISHやRIZAP GOLFなど)も特典的にご利用いただくことができます。入会人数に応じて料金がお得になるプランもあり、多くの企業に選ばれています。
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※トレーニングマシン・ピラティス・ワークスペース・デスクバイク以外のご利用にはアプリからのご予約が必要です。1枠20分〜 (各サービスの中から最大4枠/1日) ご予約可能です。メンテナンス時間によりご利用いただけない時間帯がございます。一部、テナント規制により24時間営業ではない店舗・休館日がある店舗もございます。※サービスは予告なく変更となる場合がございます。 ※カラオケ・ピラティス・洗濯・乾燥機・ゴルフ・ワークスペースは一部店舗限定のサービスです。※ワークスペース、デスクバイクは、PC・スマートフォン・タブレット等はサービスに含まれません。
利用したくなるサービスが充実している
数多くある福利厚生サービスの中でもスポーツジムの利用補助は、多くの企業に導入されています。しかし運動や健康に関心がない従業員を動かすことはとても難しく、継続して利用されなかったり、そもそも一度も利用されない場合もあります。
チョコザップでは各種トレーニングマシンだけでなく、健康無関心層と言われる人々もチョコザップに通いたくなる魅力的なサービスが充実しています。チョコザップ会員に行った利用目的のアンケートでは、健康維持以外の目的でもチョコザップを利用していることが分かりました。
※ chocoZAP会員へのWebアンケート 回答:16878対象者:現在会員で退会予定なしの方(約100万人のうち、40万人を対象にアンケートを配信) WB集計:2024/6/13時点での会員の性年代比率に合わせてWB集計を実施
チョコザップではセルフエステやセルフホワイトニングなどの美容サービスも月額料金に含まれており、追加料金なしで利用できるため、コストを抑えて自分磨きも可能です。
また、これらのサービスの利用をきっかけにトレーニングにも興味を持ち始めたという方も多くいることから、健康無関心層の従業員の行動変容が期待できます。
chocoZAPステーションは、従業員の健康支援と従業員満足度の向上が図れる福利厚生サービスです。
ライフスタイルに合った通い方ができる
交代勤務や夜勤、新型コロナウイルスの流行により一般的になったリモートワークなど従業員の働き方は多様化してます。ジムの福利厚生を導入しても、通いやすい場所に店舗がなかったり営業時間が限られている場合には従業員間で不公平感が生じる場合もあります。
2024年10月末現在、チョコザップは全国1,700店舗以上※を無人で運営しています。 チョコザップの全店舗を利用することができ、服装も靴の履き替えも自由です。
そのためトレーニング用の着替えや靴を用意しなくても、スーツや普段着で仕事終わりや出張先にちょこっとだけジムに寄ってトレーニングすることもできます。
それぞれのライフスタイルに合った通い方ができるので、継続性が期待でき従業員の健康増進に寄与します。
※一部、テナント規制により24時間営業ではない店舗・休館日がある店舗もございます。
従業員の利用状況が把握できる
「chocoZAPステーション」では、利用率や運動量の利用分析レポートを毎月お渡しします。分析レポートの結果を利用し、新たな健康施策の検討に役立てられます。
たとえば、利用率が前月に比べ低い場合には従業員のワークライフバランスが悪く、心身の健康リスクが高まっている場合があります。独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の調査によれば、週実労働時間が 60 時間以上ある方は、週実労働60時間未満の人に比べ、健康不安を感じる割合が大きい傾向があります。
利用分析レポートの結果から社内で健康イベントやセミナー実施の検討をすることもできます。「chocoZAPステーション」は運動機会の提供だけではなく、従業員の健康リスク改善まで働きかけられる福利厚生サービスです。
RIZAP関連ブランドで利用できる特典がある
会社という組織では、人種・年齢・性別・能力・価値観などさまざまな違いを持った人々が共に働いています。そうなると、それぞれの従業員が福利厚生に対して求めるニーズは当然変わってきます。
chocoZAPステーションでは、チョコザップ以外のライザップブランドのサービスもお得に利用ができ、従業員の多様なニーズに対応することができるでしょう。
まとめ
この記事ではチョコザップのワークスペースについてご紹介しました。チョコザップが福利厚生として利用できることで、従業員の柔軟な働き方や運動習慣の定着を推進することができます。これらは結果的に、健康増進と業務効率化につながり企業にとっても大きな利益があります。ぜひ、chocoZAPステーションの導入を検討してみてください。
ワークスペースも利用できる!
チョコザップの法人制度「chocoZAPステーション 」がおすすめです!
「チョコザップを法人契約したい」、「従業員に人気のある福利厚生を取り入れて健康支援したい」というご要望はございませんか?
それなら今話題のチョコザップがお得に利用できる法人会員制度「chocoZAPステーション」がおすすめです!
chocoZAPステーションのサービス内容や料金プランについては、資料をダウンロードしていただけますので、ぜひご覧ください。
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