従業員負担0円でchocoZAPを利用できる制度で 健康習慣を後押し

導入サービスchocoZAPステーション

COMPANY

社会保険労務士法人ベスト・パートナーズ

社員規模22名(2022年3月現在)

業種士業 社会保険労務士

・病気には至ってないが、体重や体脂肪率など改善した方が良いスタッフがいる
・習慣的に運動しているスタッフもいるが、そうでないスタッフもいる
・健康への気づきを与え、生活習慣の改善に取り組んでもらいたい

この事例のポイント

課題

健康への気づきを与え、生活習慣の改善に取り組んでもらいたい

・病気には至ってないが、体重や体脂肪率など改善した方が良いスタッフがいる
・習慣的に運動しているスタッフもいるが、そうでないスタッフもいる

結果

運動していなかった層が運動するようになった

・従業員負担0円でchocoZAP利用OK
・サービス利用率82%(導入1~2か月目・2か月連続実績)
・「いい仕事」には、良い健康状態と高いエンゲイジメントが欠かせないことを実感

導入成果

※事例詳細やご担当者様の工夫は資料をダウンロードしてご覧ください

 

導入内容と結果サマリー

■期間   :2023年2月1日~2024年1月31日(1年契約)

■プログラム:RIZAP法人会員 ゴールドプラン

■対象者合計:22名

プログラム導入から2か月の調査

一部を抜粋してご紹介しています。全文は資料をダウンロードしてご覧ください。


運動への意識と行動に関する定量変化

 

生活習慣や意識が変わった理由

  • 週末の買い出しのついでにchocoZAPに寄れるので週1で通えるようになった。
  • 気軽に利用できるので、筋トレをするきっかけになった。
  • chocoZAPが会社の近くにあり、5分くらいの運動なら続けられたので、習慣化できた。
  • 体組成計とヘルスウォッチをいただき、体重や血圧を毎日測る習慣がついた。
  • もともと週1回の運動はしていたけど、週2~3回程度行うようになった。また、筋トレを行うことにより姿勢に気を付けるなどを意識するようになった。

 

ご担当者目線での満足度

 

利用者の声

 

※事例詳細やご担当者様のインタビュー全文は資料をダウンロードしてご覧ください

 

社会保険労務士法人 ベスト・パートナーズ 代表社員の竹谷 保宣さんにお話を伺いました。

運動を始める人にchocoZAPの手軽さが「ちょうどいい」

体重や体脂肪が気になるスタッフの健康を考えたときに、初心者の運動実践や、健康習慣をサポートできるような制度や仕組みができたらいいなと思っていたんです。それで知人からchocoZAP(RIZAP)の法人会員のことを聞いて、導入に至りました。

chocoZAPは、他のスポーツジムと比べてコストメリットも感じますし、店舗数が増えてきていること、着替えたり靴を持っていく煩わしさもないので、運動初心者にとって「ちょうどいい」んじゃないかなと思いました。

「いい仕事」には、良い健康状態と高いエンゲイジメントが欠かせない

ベスト・パートナーズは社会保険労務士の事務所ですから、労働環境、福利厚生、健康経営、そういった領域においても、各社のさまざまなケースに寄り添ってきました。

そういう意味では、一人ひとりのパフォーマンスを高め、お客様や自社のためになるような「いい仕事」をしていくためには、健康状態が良くて、「ここで働けて嬉しい」と思ってもらえるようなエンゲイジメントも高い状態であることは不可欠だと感じています。

だからこそ、ユニークなことや、スタッフが喜んでくれそうなことを積極的にやりたいと思っています。
昨今は「人的資本」とよく言いますが、まさに、スタッフの心身の健康要素は企業経営の要だと思います。

 

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導入事例「社会保険労務士法人ベスト・パートナーズ様」

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