仕事帰りにジムに通うならチョコザップがおすすめ!
数多くあるスポーツジムの中から福利厚生として選ぶポイントの一つに「通いやすさ」があります。
通いやすいジムを福利厚生として導入することで、運動習慣の継続が期待でき従業員の健康増進に寄与するでしょう。ここでは仕事帰りに利用するスポーツジムとしてチョコザップが通いやすい理由を紹介します。
服装・靴の履き替えが自由
スポーツジムを利用する際に「どういった服装で行けばいいのか」、「周りと浮かない服装を知りたい」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。また、仕事帰りに通う場合には、着替えやシューズなどの荷物を持ち歩かなければならず、それが面倒に感じる方もいらっしゃるでしょう。
チョコザップでは服装・靴の履き替えが自由であるため革靴やビジネススーツ、普段着でご利用いただくことができます。そのため、トレーニングウエアを持っていない時でも、いつでも気軽に運動をすることができます。
もちろん着替えたい場合には更衣室が備えられているため、運動しやすい服装でトレーニングをすることも可能です。
忙しいビジネスパーソンも通いやすい
せっかくスポーツジムに入会しても生活圏内に店舗がなかったり、営業時間が限られている場合には継続して通うことが難しくなってしまうかもしれません。
2024年10月現在、チョコザップは全国1,店舗以上※を無人で運営しています。 また、チョコザップ会員は47都道府県の全店舗を利用することができます。そのため、仕事終わりや出張先でもちょこっとだけジムに寄ってトレーニングすることもできます。
※一部、テナント規制により24時間営業ではない店舗・休館日がある店舗もございます。
従業員が喜ぶ福利厚生を導入しませんか
従業員満足度と高めるだけでなく、運動不足を解消し企業の健康経営を促進させるスポーツジムの法人会員を福利厚生にする企業が増えています。chocoZAPにもお得に通えるchocoZAPステーションの概要・メリット・対象ブランド・特典等をご案内しています。
資料ダウンロードはこちら(無料)
トレーニングだけじゃない!仕事帰りにおすすめのサービス
チョコザップではトレーニングマシンだけではなく、仕事帰りにリフレッシュできるサービス※も充実しています。チョコザップのサービスはすべて月額に含まれており追加料金なしでお気軽にご利用いただけます。
ここで紹介しているサービス以外もございますので、ぜひお気に入りのサービスを見つけてみてください。
※サービスおよび関連設備は店舗により異なり、取扱いのない店舗もございます。詳しくは店舗ページでご確認ください。
セルフエステ
引用元:セルフエステ|chocoZAP(チョコザップ)|ライザップが作ったコンビニジム
仕事帰りにセルフエステで疲れや気分をリフレッシュするのはいかがでしょうか。
チョコザップのセルフエステでは、2つの電極間をラジオ波(RF)が流れるバイポーラ方式を採用しています。起動後すぐに温め、突起型ヘッドで深層部までしっかりほぐすことができます。1秒に3万回振動するハイパワーマシンで、技術力は関係なく誰でも簡単にご利用いただけます。
マッサージチェア
引用元:マッサージチェア|chocoZAP(チョコザップ)|ライザップが作ったコンビニジム
デスクワークでの同じ体勢や長時間の立ち仕事など、溜まった疲れにおすすめサービスがマッサージチェアです。マッサージチェアに内蔵されているもみ玉が体のラインに沿ってもみほぐしてくれます。
肩の位置やフットレストも体格に合わせて調整できるので、利用後にはスッキリと軽さを実感していただけるでしょう。
セルフネイル
引用元:セルフネイル|chocoZAP(チョコザップ)|ライザップが作ったコンビニジム
仕事や家事に追われ、中々自分へのご褒美の時間が取れないという女性は多いものです。チョコザップならトレーニングだけでなく、ネイルで自分磨きも可能です。専用アプリで397種類のデザインの中からお好みのデザインをお選びいただけます。ネイルプリンターを使い、1本あたり約10秒というハイスピード印刷が可能です。
可愛らしいデザインが施されたネイルを見れば、翌日の仕事のモチベーションも上がるかもしれません。
カラオケ
引用元:カラオケ|chocoZAP(チョコザップ)|ライザップが作ったコンビニジム
一部店舗限定のサービスにはなりますが、好きな曲を思いっきり歌って気分をリフレッシュしたい方におすすめのサービスがカラオケです。
チョコザップではカラオケ専用ルームをジムの施設内に設置し、完全個室でスペースも分けているので、運動中の方もカラオケ中の方も気にせずご利用いただけます。
チョコザップの福利厚生「chocoZAPステーション」とは?
チョコザップを福利厚生で導入する場合、「chocoZAPステーション」という法人会員制度があります。
chocoZAPステーションはチョコザップをはじめ、RIZAP関連の8ブランド(RIZAP ENGLISHやRIZAP GOLFなど)も特典的にご利用いただくことができます。入会人数に応じて料金がお得になる人数割プランでは月額1,100円〜2,700円(従業員1人あたり)から利用可能です。
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※サービスおよび関連設備は店舗により異なり、取扱いのない店舗もございます。詳しくは店舗ページでご確認ください。 ※サービスは予告なく変更となる場合がございます。 ※カラオケ・ピラティス・洗濯・乾燥機・ゴルフ・ワークスペース・ドリンクバーは一部店舗限定のサービスです。 ※トレーニングマシン・ピラティス・ワークスペース・デスクバイク・ドリンクバー以外のご利用にはアプリからのご予約が必要です。 ※1枠20分〜(各サービスの中から最大4枠/1日)ご予約可能です。メンテナンス時間によりご利用いただけない時間帯がございます。
「chocoZAPステーション」を福利厚生として導入するメリット
福利厚生として「chocoZAPステーション」を導入することで、チョコザップをはじめとしたRIZAPのサービスを利用することができます。企業や従業員にとってどんなメリットがあるのかをご紹介します。
ライフスタイルに合った通い方ができる
2024年10月現在、チョコザップは全国1,700店舗以上※を無人で運営しています。日本全国のチョコザップを利用することができます。
交代勤務や夜勤、新型コロナウイルスの流行により一般的になったリモートワークなど従業員の働き方は多様化してます。スポーツジムの福利厚生を導入しても、通いやすい場所に店舗がなかったり営業時間が限られている場合には従業員間で不公平感が生じる場合もあります。
仕事終わりの時間が日によって違ったり、交代制勤務であってもチョコザップならそれぞれのライフスタイルに合った通い方ができ、運動習慣の継続が期待できます。
※一部、テナント規制により24時間営業ではない店舗・休館日がある店舗もございます
健康無関心層にも響く豊富なサービス
チョコザップでは各種トレーニングマシンだけでなく、セルフエステやセルフ脱毛なども月額に含まれており追加料金なしで利用可能です。そのため、健康無関心層や運動初心者もチョコザップを利用したくなるサービスが充実している点が特徴です。
RIZAPが行った「あなたの通いやすい場所(ご自宅や勤務先の近く等)に、コンビニジムができ、さらに無料になるとしたら、通ってみたいですか?」 の調査では、約9割※が「通ってみたい・興味がある」と回答しています。
実際にセルフエステやセルフ脱毛などを目的に通い始めたが、トレーニングにも興味を持ち始めたという方も多くいます。
福利厚生でチョコザップに通える制度ができることにより、健康無関心層の行動変容が期待できます。
※RIZAPが会社員または公務員を対象に行ったインターネット調査、 22~70歳の日本国内在住の男女、調査期間: 2022年11月16日~ 2022年11月18日
運動初心者をサポートする仕組みが充実
チョコザップでは運動初心者をサポートする仕組みが充実しています。入会者には「chocoZAP専用キット」として、体組成計系とヘルスウォッチを無料で配布しています。体組成計とヘルスウォッチでデータを計測し、専用アプリでデータを記録・可視化することができるため、簡単に健康管理に活用することができます。
「chocoZAPステーション」を導入した法人様にアンケートを行った結果、従業員の70%以上がチョコザップを利用していることが分かりました。
※2023年2月~2023年10月 導入法人の従業員N=688「chocoZAPステーション」の前身「ゴールドプラン」「ゴールドプラントライアル」の利用実績を含む。利用率とは、chocoZAP来館、RIZAP LIVE視聴、体組成計・ヘルスウォッチ利用のいずれか1回以上行った割合です。
スポーツジムの福利厚生は従業員の健康維持・増進のために既に導入している企業も多いサービスです。しかし運動初心者からすると、マシンの使い方や効果的なトレーニング方法が分からなかったりなどして利用ハードルが高いという場合もあります。
また専用アプリではマシンの使い方や、家でもできる運動などの動画コンテンツが豊富に揃っています。運動初心者をサポートする仕組みを充実させることで利用へのハードルを低くし、結果的に多くの従業員の健康増進を支援できます。
利用率を可視化して新たな健康施策に活かせる
「chocoZAPステーション」では、契約者の利用率や運動量の利用分析レポートを毎月お渡しできます。分析レポートの結果を利用し、新たな健康施策の検討に役立てられます。
たとえば、利用率が前月に比べ低い場合には従業員のワークライフバランスが悪く、心身の健康リスクが高まっている場合があります。独立行政法人「労働政策研究・研修機構」の調査によれば、週実労働時間が 60 時間以上ある方は、週実労働60時間未満の人に比べ、健康不安を感じる割合が大きい傾向があります。ワークライフバランスの実現には、労働時間や生活環境の見直しが重要だと言えるでしょう。
また「chocoZAPステーション」ポピュレーションアプローチ(集団全体に対する健康リスクへの対処)として人気のオンラインセミナーを通常価格の50%OFFにてご利用いただけます。運動機会の提供だけではなく、運動習慣の可視化さらには従業員の健康リスク改善まで働きかけられる福利厚生サービスです。
法人税の節約
「chocoZAPステーション」を福利厚生費として経費に計上できると、条件に応じてその経費が法人税の非課税対象になるケースがあります。経費に計上でき、さらに福利厚生費の勘定科目に費用を振り分けできると、会社側は節税につながりメリットがあります。
福利厚生にかかる費用は非課税になる場合があります。ただし以下の条件を満たしていなくてはなりません。
法人契約を行ったものでそのサービスを全従業員が利用できる必要があります。役員など特定の人物のみ利用できるといった場合は経費として認められないため注意が必要です。
(※一般的な福利厚生の解釈に基づく情報です。職種や業務内容等により異なる場合があります。詳細は税理士等にご確認ください。)
関連記事:チョコザップを経費で落とすには?法人契約のメリットや運用のポイントを解説
まとめ
この記事では仕事帰りにチョコザップに通うメリットを紹介しました。また、従業員満足度の高いチョコザップが利用できる福利厚生「chocoZAPステーション」を導入することで健康無関心層の行動変容や健康増進につながるでしょう。
これらは結果的に、生産性の向上や健康リスク改善につながるなど、企業にとっても大きな利益があります。
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