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ウェルネスプログラム
COMPANY
社員規模
業種
・2019年に健康経営宣言を制定し、従業員の健康を重要課題に。
・2020年「7つの健康行動」を策定し、実践を全社で呼びかけ。
・全社ウォーキングイベント「歩活」を春・秋に開催、参加は約2.8万人に拡大。
・会社・健保・労組の三位一体で推進し、周知と参加動線を強化。
・参加拡大と習慣化 (平均8,000歩の達成) を両立する運営が課題。
健康経営宣言は制定済み(2019年)
「7つの健康行動」を策定し周知するも、実践度合いに差がある
健康は“自ら守り育むもの”という意識を行動に結びつけることが難しい
在宅勤務や多様な働き方で活動量の維持が課題
社員規模が大きく、一律の施策だけでは参加者層が偏りやすい
春・秋の歩活イベントは約2.8万人が参加する大規模施策に成長
昼休み開催のRIZAPプログラムに延べ数百名が参加し、アーカイブ視聴も多数
参加者アンケートでは「肩や首まわりがスッキリしたように感じました」「毎回楽しみにしている」など好評
RIZAP指導による正しい歩き方やエクササイズで“自分ごと化”が進み行動変容を実感
健康づくりを「仲間と一緒に楽しく続けられる文化」として社内に定着
※事例詳細やご担当者様の工夫は
資料をダウンロードしてご覧ください
■期間：2022年11月～2025年4月
■プログラム：RIZAPウェルネスプログラム 健診値改善編・ウォーキング編
昼休み分割開催で1回あたり数百名が参加、アーカイブ視聴は1,700回超え
参加者アンケートでは「肩こり改善」「毎回楽しみ」などポジティブな声多数
歩活は年2回で延べ2.8万人が参加する大規模施策へ成長
写真投稿などを通じてコミュニケーション活性化にも寄与
「楽しく続けられる文化」が浸透し、健康習慣の定着につながった
2017年から始まった歩活イベントは、今では28,000人が参加する大規模施策に成長。
「楽しく続けられる健康習慣」が文化として広がっています。
RIZAPメソッドで健康経営への第一歩をサポートします。
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