従業員負担0円でchocoZAPを利用できる制度で 健康習慣を後押し

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社会保険労務士法人 ベスト・パートナーズ　代表社員の竹谷 保宣さんにお話を伺いました。

運動を始める人にchocoZAPの手軽さが「ちょうどいい」

体重や体脂肪が気になるスタッフの健康を考えたときに、初心者の運動実践や、健康習慣をサポートできるような制度や仕組みができたらいいなと思っていたんです。それで知人からchocoZAP（RIZAP）の法人会員のことを聞いて、導入に至りました。

chocoZAPは、他のスポーツジムと比べてコストメリットも感じますし、店舗数が増えてきていること、着替えたり靴を持っていく煩わしさもないので、運動初心者にとって「ちょうどいい」んじゃないかなと思いました。

「いい仕事」には、良い健康状態と高いエンゲイジメントが欠かせない

ベスト・パートナーズは社会保険労務士の事務所ですから、労働環境、福利厚生、健康経営、そういった領域においても、各社のさまざまなケースに寄り添ってきました。

そういう意味では、一人ひとりのパフォーマンスを高め、お客様や自社のためになるような「いい仕事」をしていくためには、健康状態が良くて、「ここで働けて嬉しい」と思ってもらえるようなエンゲイジメントも高い状態であることは不可欠だと感じています。

だからこそ、ユニークなことや、スタッフが喜んでくれそうなことを積極的にやりたいと思っています。
昨今は「人的資本」とよく言いますが、まさに、スタッフの心身の健康要素は企業経営の要だと思います。

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